FC2ブログ
2013-01-19

マカオ旅行一日目

2013年1月12日、マカオへ出発しました。友人と二人です。

当初、成田を利用してマカオ航空にてマカオ入りする予定でしたが、こちらもまたまた反日の煽りを受けて、出発便、帰国便共に運休。
色々考えた結果、成田から中国東方航空で上海入り→入国せずに即乗り継ぎで中国東方航空にて香港入り→入国せずに空港内の乗り場からフェリーでマカオへ入国…というルートを選びました。
マカオ行きをやめるかという話も出たので、実現できて嬉しいです。

香港空港に着いたのは18時くらい。

入国審査を通過せずに、フェリー乗り継ぎ案内を探しチケットを購入します。私たちが購入したのは19時10分のチケット。マカオまで片道エコノミーで233HK$でした。チケット売り場でクレームタグを渡すと、係員が飛行機からフェリーに預け荷物を移してくれて、便利です。(香港に入国しないので空港で荷物は受け取れません。ですのでこれを忘れたら大変!)

空港からの最終便は22時。満席だった、または間に合わなかった場合は、そのまま香港に入国して市内二箇所にあるフェリー乗り場から乗船すればいいです。上環のフェリー乗り場は24時間頻繁に運行しているので安心。

フェリーに乗って一時間弱、船酔いしそう…と思った頃、無事にマカオに到着しました。

201301121.jpg

日本の真冬が嘘のような心地いい涼しさ♪
早速ホテルに向かいチェックインすると…「ツインのお部屋が満室の為、スイートルームになります。」ラッキー!!

広ーい部屋♪大きな寝室&キングベッド♪どの窓からもスペシャルな夜景☆広いジャグジー風呂☆様々な備品の数々…アメニティはエルメス♪
もう夜中なのに、テンションが上がって探検したり写真撮ったりの私たち。一泊なのがもったいなーい…。。。明日は夜のうちに香港入りですから、。

201301122.jpg

向こうにはカジノが林立する夜景が見えます。右に見えるのは、恐怖のバンジーで有名なマカオタワー。
もう0時をまわろうとしていましたが、夜歩きに出ることにしました。さすがマカオ。こんな時間とは思えない程車や人の行き来があります。

201301123.jpg

かつてポルトガルの植民地だったマカオ。西洋色が濃く、異国情緒満点です。
ここでは東洋と西洋の融合した不思議な感覚を味わえます。中国各地をいくつか旅行してきた私にとって、これは新しい体験でした。
欧米諸国の租界跡は中国本土、あらゆるところで目にしてきましたが、「西洋建築が残っている」ということと、「西洋の文化が残っている」ことの違いでしょうか。特に、ポルトガルがマカオでの居留権を得たのは明朝の時代で、その歴史は長いのです。

マカオは世界遺産の都市。宿泊したホテルのあるマカオ半島南部には、22の歴史的建造物、8の広場が世界遺産としてあります。
その象徴とされる“セナド広場”は何かと基準にし易く、ここを基点にすると効率よく見所を回れます。

201301124.jpg

セナド広場に面したこれは“仁慈堂”、アジアで最初の慈善活動施設とのこと。ガイドブックによると設立は1569年らしいのですが、これは1905年に再建されたものだそうです。

ここから道を色々回ってみると、様々な歴史建造物に出合います。若干坂道になっており、登りきると一番の見所ともいえる“聖ポール天主堂”がそびえていました。

201301125.jpg

階段の上にそびえているところが、厳粛さを際立たせています。灯りを受けた陰影がまた幻想的。
深夜でこの人ですから、昼間はさぞ込み合っていることでしょう。

こうして坂道を降りてきて、カジノエリアに行くことにしました。この辺りは、余裕の徒歩圏内です。

しかし先ほどの世界遺産エリアとはまるで別世界です。

201301126.jpg

マカオの代表的存在“カジノ・リスボア”。ど派手なネオンは中国風を跳び越して独特の世界を作り上げています。まるで夢の国のよう。
ここに限らずネオンは皆、目まぐるしく様々なバリエーションを展開します。それは写真を撮るタイミングが掴めないほど。
このすぐ横には“グランド・リスボア”も。この「リスボア」、まるで栗鼠がフワフワしているみたいな語感があって、個人的に好きな響きでした。大変勝手な印象ですが。

201301127.jpg

グランドリスボアの球体部分です。
非常に煌びやかで、様々な映像が映し出される様は、ネオンの域を完全に逸脱しています。そしてカジノへ次々と入っていく客たち。

201301128.jpg

“リスボア・マカオ”。この円筒型に目まぐるしく色を変える様は、ここが遊園地かと錯覚してしまいます。

201301129.jpg

少し離れたところに、一転。“グランド・エンペラー”です。
ヨーロッパの宮殿をイメージしているそうですが、外観はこれこそ中国っぽいと私には感じられました。それはこの真四角に黄色と真っ赤を基本としたネオンからくる印象です。

時間があればもっと色々ネオンを見つけたかったのですが、スイートルームがもったいないので帰ることに。

いつものビールではなく、今夜はワインで優雅気分を。
ポルトガルワインといきたいところですが、フランスワインです。

2013011210.jpg

⇒ マカオ旅行二日目~その一~ へ続く

クリックしていただけると励みになります☆
↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 中国旅行(チャイナ)へ
にほんブログ村
スポンサーサイト
プロフィール

まゆ

Author:まゆ
中国が大好き。お酒も大好き。
中国へ行く度に、スケールの大きさに圧倒されます。各地を旅行し街歩きし、体感したことを綴っていきます。

最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
最新トラックバック
クリックしていただけると励みになります↲